JapanAgriSupport
JASは、独自に創出した6次産業化事業モデル
(地方都市型/近郊農業型etc)により、エリア毎のパートナー(農業進出希望企業/自治体/農業者)と共同して農業者支援ネットワークを全国に展開。雇用型農業従事者による6次化事業体グループを形成する新食料品供給企業です。
施設設備の保有から小口債権化
JASが保有する施設や設備は、小口債権化しアグリリート市場の創設を目指します。配当はその農産物という様な、市民皆が農業を応援するユニークな仕組みを構築します。
日本には「農業を本気でサポートする企業」が必要です
「百姓」は「百の名を持つ=百の技術を持つ」。百の技術を備えて一人前の百姓となる。その為には、数代による技術の伝承と豊富な経験の蓄積が必要であり、その賜こそが日本の農業でした。しかし、高齢化が進んだ現在、後継者がいなくなった日本の農業には、これを求める土壌は失われ、我が国の食の安全保障問題は大きな危機を迎えています。そこで、日本の農業を守り、食の安全保障に貢献するために、若い世代の後継者を育て、企業が容易に農業に参入する環境をつくらねばなりません。そして、農産物生産や、付加価値を持った持続可能な6次産業(総合食料供給業)の育成を行ない、日本の農業の維持・発展に寄与するサポート体制の構築が急務です。その農業における様々なサポートを行う企業を組織化。それが、私ども「株式会社ジャパンアグリサポート」です。農産物生産から加工流通に至るまで、様々なジャンルの総合サポートを行ない、持続可能で「儲かる農業」の仕組みを構築し、日本の農業を本気で考え、カタチにする新しい支援企業体です。
会社概要
名称 | 株式会社ジャパンアグリサポート |
住所 | 〒107-0062 東京都港区南青山二丁目2番15号 ウィン青山942 |
TEL | 03-6823-1831 |
URL | http://japan-agrisupport.com/ |
役員 | 代表取締役 赤石澤建志 |
設立 | 平成27年8月21日 |
資本金 | 600万円(資本準備金含む) |
事業内容
- 農産物、畜産物、花卉の生産、加工、販売及び食料品の製造、加工、販売
- 農業関連施設の建築工事
- 農業用機器・資材、飼肥料、種苗、農薬等の販売及び輸出入
- 農業経営に関するコンサルタント業
- 産業廃棄物処理に関する事業
- エコフィード事業
- 医薬部外品、化粧品、食品及び食品添加物の材料の製造、販売事業
- 無機素材の調査、研究、開発、販売事業
- バイオ資源の活用研究、用途開発、処理機器の設計製作、販売及びコンサルタント事業
- 前各号に附帯する機械及び電気機器の設計、ソフト開発、製造、販売事業
- 各種経営に関するコンサルタント業
- 各種イベントの企画、運営及び広告代理業
- 損害保険代理業及び生命保険の募集に関する業務
- 不動産の販売、賃貸、仲介、所有、管理及び利用
- 株式、社債等の有価証券の取得、保有、投資、管理、利用及び売買
- 前各号に附帯する一切の業務